DがFになるまで

最近の考えたことを含め、時間があるときに更新、たまに振り返えって楽しめるような場所を目指してます

将来の展望について

 

 

こんにちわ! だいすけです。

 

先に堅苦しい話になる恐れがあります。

謝罪しておきます。すみません。

 

 

 

では今回の「将来の展望」についてです。

大学2年になる私は将来について深く考え込む期間がやってきました。

(定期的な周期でくるのですが)

 

 

 

今回その問題の一番根幹にあるのが、扶養を超えそうということです。

今年上半期にバイトを週6で入り続け、今年残り5か月のところで計算してみると

20万弱しか稼げないということになっていました。

 

そしてそれにプラスして、海外研修で他国との勉強に対する積極性の違いを感じました。勉強の意欲がわいてきました。

 

そして結果たどり着いたのが

バイトに入らず、本を読んで知識を蓄えること→将来への先行投資

(専攻している参考書ではなく、小説や啓蒙本など)

※専攻の勉強も行っています。

 

またこのようにブログを書き始め、将来の労働収入以外の収入源としてなれるように練習を積んでいます。

 

簡単にまとめると上のような感じです。

 

 

1時間1000円弱の自分の価値ということに疑問を上半期で持ち始めました。

そして将来のために本やTwitterの活用をして情報を収集、考え方や物事の多面的なとらえ方について勉強をしています。

 

次に就職について考えが派生していきます。

就職はどこで、どのようにするのかということについてです。

 

そのことをバイト先の上司やTwitterで知り合ったPT(Physical Therapist=理学療法士)として働いている方、学校のPTの先生に向かって私の疑問を投げかけてみました。

 

答えとしては

・自分の仕事面での最終到達地点を決めること

・今後変化していく時代の流れで病院PTだけで生活ができないかもしれない。

 だから就職を必ずしも常勤でするという考え方を壊して、お金や自由な時間で副業や   勉強をするのよいのでないかという考え方

・PTとして働きつつ業務上で改善ができる点の発見

 そして転職し会社に現場の気持ちがわかる営業マンとして自分を売り出す。

・尊敬できるセラピストへの出会いが必要

・行く病院病院で自分がlife work として勉強とする領域を変えて行う。

・関東の人の考え方を肌で感じるのもよい

【自分の思っていたこと】

・関東の小さなクリニックでは、若くたくさんの症例が見れるのではないか?

 若いうちに技術向上させるために

 

上記の意見を聞いて考えたこと

・第一就職先は自由に決めていいのか(?)

・最初から自分がやりたい分野に行かなくてもいいのではないか

・若いうちに技術の向上を図り、その間で尊敬のできるセラピストを探すのも悪くはないのではないか。

 

このように考えることができた。

 

今回の将来についての考え込みは書くことによって落ち着くことができた。

来年2月に控える測定実習でほかの何かの刺激を得るかもしれない。

それまでは、知識を反復復習。新たにインプット。

どちらも欠かさず、やっていきたい。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。