DがFになるまで

最近の考えたことを含め、時間があるときに更新、たまに振り返えって楽しめるような場所を目指してます

2022年7月で考えていること

こんにちは、だいすけです。

 

今年は初投稿です。

1月からは国師勉強で忙しくて投稿できていませんでした。

 

国家試験は無事合格しました!!!

 

4月からは回復期病院で就職してPTとしては働いています。

 

就職から3か月。

研修や見習いの期間を終了し、PT1年生として日々勉強・経験を積んでいます。

 

最近考えていることは、「転職」についてです。

 

 

 

転職について考えることって早いなって思いますが、現在の病院は、職場環境はいいですが、一生涯働くことはできないと考えているからです。

 

 

(理由)

・給料が安い。

・休みが少ない。

・業務で忙しくて余裕がない。

・尊敬できる先輩が2-3人しかいない。

・中堅がいないこと。

・若手が多いこと。

・6-8年選手で病棟リーダーでその上は管理職という人員配置。

・根拠のある知識を提示せず経験談での教えられることがある。

・先輩が勉強している人が少ない。

サービス残業している。

・昼休み30分カルテ記入、就業後20分程度のサービス残業している。

・他担当の代行に1日4人介入するところ。

・リハ中、更衣動作やおむつ交換をすること。

               

                     です。

(いいところ)

・1日18単位で3単位介入

・1日6人対応。

・時間調整がしやすい。

・患者さんの回復段階を長期的にみることが出来る。

・若手・同期が多く職場環境がいい。

・有給休暇を取りやすい。

・僕自身を担当してくれたThがいること。

 

                   です。

 

 

上記のいい点と悪い点とを考慮し来年度(2年目)に就職試験を受け、再来年度(3年目)に新しい職場に行きたいと考えて動いています。来年度(2年目)の就職試験は必ず決めるわけでなく、一応受けてみようという位置づけで、完全に移動を考えているのは再来年(3年目)に就職試験を受け翌年(4年目)には移動したいと考えています。

 

 

そのため現在は、自己研鑽として脳機能に興味があるため、脳神経ネットワークの勉強をしています。目標としては12月末までにのーとにまとめ終わり暗記しているという状況を目指しています。

 

 

今の状況で、この病院で経験できることの多くを吸収して、1年生の時に尊敬できる先輩に質問をして知識を増やして退院までの経験を積み重ねていきたい。

 

尊敬できる先輩の1人は秋の人事で移動になることが決まっているから、2人の先輩をつかまえてどんどん使っていきたい。けど先輩も業務で忙しくて家庭もあるから毎日はできなくて難しいところです。

 

 

他の病院の体制を知らないため、現在の職場の環境がいいのか悪いのかわからないのため、コメントにより転職した方がいい、しない方がいいとの意見を頂きたいと考えています。

 

転職先は急性期病院で公的病院にて働きたいと考えています。

最終的には急性期病院で働きたいと考えているため、できるだけ早く働きたいと考えています。

 

 

殴り書きになりましたが最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

 

コメントしていただけますと嬉しく思います。

 

だいすけ

 

 

 

 

 

2021年 1年間を振り返って

こんにちは だいすけです

 

今回は、今年を振り返って考えたこと、達成したこと、経験したことを書いていきます。

 

まず2021年は実習がありました。7週間を2回一生懸命にべんきょうしました。来年からも仕事頑張ろう、早く働きたいなという思いで乗り越えました。

 

次に、卒業研究がありました。卒業研究は、一生懸命頑張りましたが、最後投げ出してしまって、まとめるといい思い出ではありません。しかしこの時出来た友情は一生の宝物だと思います。先日、一緒に研究をしたメンバーの就職先がやっと決まりました。研究で迷惑をかけた分、自分が出来る限り力添えをやってきました。合格の報告が聞けたときは本当にうれしかった。卒業までの関係になってしまうけど、卒業まで楽しみたい!

 

次は、国家試験の勉強がありました。卒研の終盤にかけて合わさるようにあった卒業認定試験は、過去問11年分(2200問)の暗記でした。何とかパスすることが出来、あとは国師本番まで気持ちと苦手分野の知識を高めていくこと、がんばっていきたい。

 

あとは、恋愛ですね。彼女と1年を迎えることが出来ました。すれ違いがあって、危ない時はあったけど、何とか乗り越えていきました。来年も大切にしないといけないと年末になって考えます。

 

まとめると

 

達成したこと・乗り越えたこと

実習、卒業認定試験、卒研など

勉強のことはできました。

 

来年挑戦したいこと

イエスマンになること

先日、ネットフリックスでイエスマンという映画を見て来年から、1回なんでもYES!というようにしてみようと思いました。

・筋トレをすること

彼女にごつくなってほしいといわれ、がんばろうと思っています。

まずは三角筋を鍛えていこうかな

・お〇禁をすること

来年は勝負の年、激動の年となるのでエネルギーを無駄に消費しないようにしたい。

・ポジティブに考えていく

肩肘張らず、一番楽しんでいこう!

 

 

今年もあと3日

来年もよろしくお願いします。  だいすけ

 

12月の大学生の今 ~国家試験と卒業を控えた時期に考えること~

こんにちは、だいすけです。

 

今回は今考えていること

 

本は下書きにずっと残されたままで、更新されるのを待っている状況です。

 

 

12月に入り、冬だなぁと思う季節に入ってきました。

 

 

国家試験まで2か月と少しとなり、模試を受ける機会も増えてきました。

 

僕はこの前の模試で、思うような点数をとることが出来たので、本を読み始めました。

星野源さんの「蘇る変態」です。この本は、星野さんの闘病記も書かれていることもあり、読んでみたくなりました。次回出そうと思います。

 

模試の点数が良かったので、以前のアルバイト先にも連絡しました。しかしバイト生が足りているとのことだったので、時間が余っています。

 

本を読むのに加えて、就職して特技を一つ持っていた方がいいと考え、「恋ダンス」を勉強の合間に練習しています。みんなが知っているダンスでもあり、僕が星野さんにはまっていることもあり、「恋ダンス」を選びました。

 

加えてダイエットや筋トレをしています。卒業写真には綺麗な顔で映りたいと思っているからです。

 

この文章を書いているときも、どんどん卒業のことがリアルの考えになってきます。

みんなと離れるのが寂しい。

 

この前は、自習を抜け出して4時間もお話していました。

こんなできるのも、今だけなんだなぁと噛みしめています。

 

 

そして卒業までの期間でみんなでもう一度思い出を作りたいと、卒業動画を作ろうと考えています。

 

構成はどんなものにしたらいいのか。

 

いろいろ考えます。

 

今考えてるのは

 

テーマ  「成長 ~仲間との出会い~」

 

オープニング

  ⇓

個人写真:1年生の時と今(4年生)の比較、間に2.3年生の写真があるとなおよい

  ⇓

時系列で思い出の写真や動画を流す:集合写真だけでなく個人の写真・動画も

  ⇓

個人か団体かで一言コメント:クラスに対してか将来の自分に対してなのか

  ⇓

みんなの集合写真か

  ⇓

おしまい

 

うまくできるかな、近況は追って書き記します

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

だいすけ

 

 

 

小説を書こう 全うに生きた君③

〜あらすじ〜 15歳の時に起きた命の危機とは 声が出ない 力が入らない 何が起きているのか 前回を読んでない方は、まずこちらに目を通して下さい

小説を書こう 全うに生きた君 ② - DがFになるまで

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性格と運命

性格が前と後では変わってしまったと、昔からの友人は言う。

僕も以前と変わったと思う。

感謝の気持ちを持つようになった。

しかし、脳梗塞を経験したことは

大学の友人は、特に昔のことなんて気にしない。

昔からの知り合いも、特に気にしてはいないと思う。

周りから見たら、対して興味がないのだけれど、自分自身の身体だと、どうしてもそれが頭によぎる。

だからといって、何をして欲しいことは無い。

結局僕は僕だから。

以前の僕も僕。今の僕も僕。

どちらの僕が良かったのか、

断然今の僕。

僕は、脳梗塞をして良かった。

体調が、悪くなる時はごくたまにあるけど、手指の振戦はあるけど、体幹が弱くてバランスを崩し、立って靴下を履くのも難しい時はあるけど、良かった。

リハビリという仕事に出逢えたこと

今の大学の仲間と出逢えたこと

家族への感謝の気持ちを改めて感じれること

彼女に出逢えたこと

今あることの全てが、脳梗塞をしたことによって導かれている。

就職試験の面接でこんなことを聞かれた。

脳梗塞を経験してトライアスロンができるように回復したのはどのような思いがあったのか」と

こんな想定してない予想外の質問だったけど、スラスラ言えたと振り返ってみて思う。

それは、

脳梗塞をして、1度人生が終わったじゃないけど、脳梗塞をして第2の人生と思って、様々なことに挑戦したことが回復できた」

と答えたのを覚えている。

第2の人生

よく60後半で定年退職をした夫婦が田舎に引っ越して年金暮らしをする時、第2の人生という言葉を使うけれど、僕にとっての第2の人生は14.か15歳から始まった。

アニメの好きな僕は、異世界転生ものに憧れる

僕はそんな感じ。

これは運命。

僕の生命線は短い

これも運命。

どうせ死ぬなら、濃くて激動な人生を送りたい。

そしてみんなに感謝を伝えたい。

僕はみんなに支えられているから

最近読んだ本で地域包括ケアシステムの本を読んだ。

自宅で死ぬのも家族の助けが必要ってこと

感謝を伝えて、みんなを抱きしめたい

そして、彼女を抱きしめたい

好きな言葉の中でこんな言葉がある。 これで最後締めくくりたい。

「時間は有限、使い方は無限」

小説を書こう 全うに生きた君 ②

〜あらすじ〜 15歳の時に起きた命の危機とは 声が出ない 力が入らない 何が起きているのか 前回を読んでない方は、まずこちらに目を通して下さい

d-tk.hatenablog.com

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診断は脳梗塞だった

それに伴い君の身体の自由は奪われた この悪魔によって 悪魔は君の左半身に取り憑いた

声がでない 力が入らない

悪行はひと月にも及んだ

そうして悪魔は追い出した時 清々しい開放感に君は浸ることが出来なかった

悪魔は自分の分身となるものを残して去っていった

悪魔の子供たちとでも言うことにしよう

君の身体の中には悪魔の子を植え込まれていたのだ

悪魔の子供たちの悪いとこは 君の視覚を奪ったことだった

君の左目の視野は 時計で表すなら6時から9時まで 部分的視野が黒く塗りつぶされた

そして焦点が合わない

君は人間の1番大切な感覚を失った

その時は恐怖でたまらなかったろう

しかしいいこともあった。

悪魔を追い出すことに成功した君は 声を出すことが出来た 力を入れることが出来た

君は悪魔に取り憑かれる前とは比較にならないほど 質は落ちていたが 0から1への成長を遂げた

問題は山ずみだったがーーー

声は思ったように出ない 力は気持ちと比例せず 筋に伝わっていないのを思い知らされた。

ここで君はリハビリというものに出会う リハビリとはre habit (再び 習慣) 今までの習慣を取り戻すこと。

そうして君のリハビリは始まった

悪魔の子供たちは君から身体の機能を奪うだけでなく 君に与えてくれたものもあった

それは 命の大切さを知る気持ち 自分次第でなんにでもなれること・何でもできることという気持ち

悪魔の教えは今の君にも通じている

ある日君は友人から

「事後と事前では性格が変わったね」

そういわれていた

君は本当はどっちが良かったのかい

運動神経もよく力も強くて負けず嫌いな一匹狼の自分と

運動音痴でもなんでも挑戦して周りの人の気持ちを考えるようになった自分と

続く

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最後まで読んでいただきありがとうございます

続きは更新していきます お待ちください

小説を書こう 全うに生きた君

この物語の主人公は、ごく普通の大学に通う学生。

 

君の物語だ。

 

君には信念があった。

 

「この人生を全うすること」

 

君は15の時、命を危険にさらす出来事にであう。

それは命を狙われたわけでもなかったが病気と言うべきものなのか怪我と言うべきなのか判断ができないものだった。

 

 

危機に合うちょうど一週間前、突如君の体に異変が起きた。

歩いているときに俗にいうめまいが起きた

 

言葉では3文字で表すような軽い言葉だが

君にとっては経験したことのない世界が一瞬で天と地がひっくり返る出来事だ

体は水を得た魚のようにこれまでの秩序が働いた身体システムの外側にだされて、ぷらぷらと踊りだした。

 

使い古されて人の垢や哀愁といったものがこびりついたような言葉だが、自分の体が自分ではないかのように思った

そういう言葉が一番当てはまる。

その言葉の中に君はいた。

 

 

 

 

 

 

 

1週間後

 

 

 

ドンッ  ガツッ

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

君は車の中にいた。

周りには少なくても3人はいただろう

そして君は寝てしまった

 

 

気が付ついた時には、3日もの月日が流れていた

 

 

暗く狭いうるさい場所に閉じ込められていたこと

それだけが君に思い出せることだった。

 

 

声は出ない

 

力は入らない

 

寝ていた間何か細工がされているのだろうか?

 

 

君はきっとそう思っただろう

 

 

 

脳梗塞と診断される前までは。

 

 

続く

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

続きをお待ちください

 

 

塩ラーメンを食べにゆるポタ🚲


こんにちわ、だいすけです

今日は愛車のロードバイクでらーめん・やすきちさんに塩ラーメンを食べに行ってきました!

 

tabelog.com

 

 

ロードバイクでは家から20㎞離れているところを1時間かけて運動がてら行ってきました!

 

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愛用のロードバイク

 

 

実に二か月ぶりのしっかりと自転車に乗るので、足が持つのか不安を抱きながら行ってきました。

 

 

11時過ぎに家を出発して12時半にやすきちさんに到着

到着するや否や、眼に入ってくるのは車の中で待っている人の数

実に5組 10人以上は待っているようでした

 

 

順番を決める名簿には名前、人数、車のナンバーを書く欄がありました。

車のナンバーまであるのは驚きでさすが人気店かなと思ったところです

 

ダイスケ、1人、自転車と記入し10分程度待ちます

 

そして呼びに来た店員さんにカウンターに通されます

 

初めにメニューを聞かれ、前払い制なのでと料金を払い、5分くらいで頼んだものが出てきました

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しお温玉らーめん

 

私が頼んだのはしお温玉らーめん(700円)です

 

ここには映ってませんが、レンゲの上には柚子胡椒が乗っていて塩ラーメンのスープとの相性が良かったです。

残念なところを一つ上げるとするならば、別皿で提供していただけると本来の味も楽しめたのではないかと少し思います。

 

事前に伝えておけば、対応していただけると思いますので、次回はそうしようかと思います

 

しかしとてもおいしいしおらーめんでした!

また行きたくなるようなそんな味にきれいな内装、活気のあって気持ちの良いスタッフとても良かったです

 

今度は肉飯やギョーザも頼んでみたいなと思いました。

 

ぜひ行ってみてください

 

最後まで読んでいただきありがとうございます